「NSF/ANSI 55」と表示されているすべての製品が、Class Bの殺菌性能認証を取得しているわけではありません。
NSF/ANSI 55は、紫外線(UV)水処理システムに関する国際的に認知された規格です。ただし、製品に「NSF/ANSI 55」と記載されているだけでは、Class Bの殺菌性能認証を取得していることを意味しません。
Class B認証とは?
NSF/ANSI 55では、殺菌性能に関して次の2つのクラスが定義されています。
- Class A: 規定された条件下で、微生物学的に安全ではない水を処理するためのクラス。
- Class B: すでに微生物学的に安全と判断されている飲料水に対して、補助的な殺菌処理を行うためのクラス。
Class B認証では、殺菌性能および適用されるシステム要件について、第三者機関による独立した評価が求められます。
NSFとIAPMOの違いとは?
NSFとIAPMO R&Tは、いずれもNSF/ANSI 55に基づく製品認証を実施できる、信頼性の高い第三者認証機関です。
主な違いは、使用が認められる認証マークにあります。
- NSF認証: 正式に認可された製品は、NSF公式認証マークを表示できます。
- IAPMO認証: 正式に認可された製品は、該当するIAPMO認証マークを表示できますが、NSF認証マークは使用できません。
いずれの認証も、適用される規格要求事項および認証対象の性能への適合を示すものです。
購入時に確認すべきポイント
HERGYは、UV-C LED水処理製品を選定する際、以下の確認を推奨します。
- 第三者機関による製品認証を取得しているか。
- 公式認証リストにClass Bの殺菌性能が明記されているか。
- 製品型番および認証流量がメーカーの表示と一致しているか。
- 認証を発行した機関はどこか。
HERGYは、NSF公式認証マークのブランド価値や、NSF認証データベースでの直接確認を重視するメーカーに対して、NSFによる認証取得を推奨しています。
HERGYは、透明性の高い認証情報、第三者機関によって検証された殺菌性能、正確な製品情報を通じて、お客様からの信頼向上に取り組んでいます。



